2010年07月17日

ビョーク「Hyperballad」〜洋楽への目覚め

どうしたことだ。
最近突然洋楽に目覚めてしまった。
特にビョーク。
言わずと知れた、アイスランド出身の間違いなく世界を代表する歌姫の一人。
もちろん名前も知っていて、アイスランド好きな私としては当然触れていていい筈だったが、その音楽を今まで聴いたことがなかったのだった。

きっかけは、ツイッターを始めたこと。「ICELANDia」というブログのオーナーさんとツイッター上で出会ってからだ。
アイスランド音楽について情熱的に語るこの方に影響を受けて、
「そういえば、アイスランド音楽って聴いたことなかったな。いい機会だ、聴いてみるかな」
そうだ、アイスランドと言えばビョークがいたな。
どうせならPVも、とニコ動で検索したのでした。
一番最初に聴いた(見た)のが、「All is Full Of Love」。
女性(と思われる)ロボット二人が抱き合いながら歌っているこの奇怪(笑)なPVに、大変な衝撃を受けたのだった。
でもタイトルの「All is Full Of Love」を改めて見て、「ああ、こういうメッセージを持った人なんだ」と私なりにビョークの想いがずどーんと響いたのでした。
で、その後聴いたのが「Hyperballad」。
海外の音楽番組の動画だったが、これまた心の琴線に触れる曲。
これはやばい、と鳥肌ものでした(下に貼り付け)。
これはオリジナルと比べて多少アレンジがあるのかな?
全体のテンポは変わらないのだけど、二番サビあたりから入ってくるリズムがとても好み。
オリジナルよりこっちのが好きかも知れない。
そして最高に盛り上がった後、静かにストリングスの余韻で終わる…。
全体を包む、神秘的な透明感。
こういうの、たまらなく好きです。

なんでもっと早く出会わなかったんだろう。
いや、自分から聴こうとしなかったからだ。
すぐそこに、いつでも手が届いたのに。
でも、今だから届くこのメッセージ性。
アイスランドの透き通る氷のような音。
氷面下のマグマのような狂気にも似た情熱。
大いに刺激を受ける…。
きっかけを下さった「ICELANDia」ブログオーナー様に、大感謝。




こんな感じの、ストリングスアレンジの澄んだ(アップテンポな)曲、他に知ってる方がいましたらぜひ教えてください
posted by 霧島 安曇 at 01:17| Comment(0) | 気になる音楽・映像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月09日

アバター、観てきました

昨日、平塚のオリンピックで『AVATAR』を観てきた。

最近ファンタジー系のおもしろい映画ないかなぁと思ってたが、
いやぁ、ひさびさにすごいの観た。

ストーリーとか、すごく気になってたんだけど、
なんというか、私の場合、本とか映画とか、新しい世界に触れるときって、その世界をまず理解しようとするから、登場人物とか組織とか覚えるのめんどいなーとか思う部分があって、特にファンタジー系は、なかなか手をつけられずにいたんだけれども……。

やっぱ、映画は観ないとわかんないなぁ。と改めて感じます(^_^;)

…自分で書いてて意味わから〜〜〜んw

実際はもんのすごく好きなんだけどねぇ。

作家志望がこんなではいけませんw

ま、さておいて。
ストーリーとか世界観とかは、公式ページに譲るとして(おいおい)、
…てゆうか、もう、あまり感想は言いませんw

映画館で圧倒されてください♪
(だめだめです……)

スカン! ときっかりストーリーも完結される感じで、情報量も程よく小出しで整理しやすく、理解しやすいと思います。
ちょっと、主に亜人さんがメインの、戦闘シーン豊富な感じなんで、
そういうの弱い人にはきついかも知れない、かつ2時間半という長丁場ですが、私は『タイタニック』と違って一回も時計を見ませんでしたw

素直に、おもしろかったです。
もっかい観たいです。

もっかい観ようかな。
DVD出たら買おうっと。

てゆうか、観るなら、絶対映画館で!
なんといっても3Dですから!

例のメガネかけて観てください!

さぁ、明日にでも!

公式サイトはこちら
posted by 霧島 安曇 at 07:36| Comment(0) | 気になる音楽・映像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

ヴァルキリープロファイル

ヴァルキリープロファイルというゲームを知っているだろうか。
かつてのエニックスから1999年に発売されたRPGだ。

名前の通り、主人公はヴァルキリー。
北欧神話に登場する戦乙女だ。
物語は、このヴァルキリーの視点から、いくつか独自の解釈は含まれるものの、ほぼ北欧神話の物語に沿って進行する。

北欧神話好きの私にとっては、とても興味を引き付けられた作品だった。
そして何より、このゲームのCMが、私にはとても衝撃だった。



お茶の間に届けられる、突然の「死」。
それが非常に心に残っている。
しかも、すごく美しいと思った。

ゲームのCMというのは、とても好きだ。何とか短い時間で、作品の世界観を伝えようとする。だから、そこにはたくさんの情報が詰め込まれ、謎を残す。
そんなCMの中でも、これは指折りの一品だと、私は思う。


さてさて、ヴァルキリーの第一の役割は、来るべき最終戦争「ラグナロク」のために、神々の戦士を増やす事。
「戦死者を運ぶ者」という名の通り、戦場で戦死した英雄の霊を、主神オーディンの館に運び、もてなす。

何よりもこの北欧神話で衝撃を受けたのは、「死」が前提であること。
そして「死」がただの終わりではないという事を、私はこれで知った。

いつかは終わってしまう世界。
悠然たる世界樹ユグドラシルに抱かれた世界で繰り返される、神々や人間、巨人たちの勇壮で壮大な生と死のドラマ。

しかし、「死」は終りではない。
滅びた世界は、新しい神々・人間たちとともに、再生する。
北欧神話の中では、よく9という数字が登場する。
9は「更新」の数字である。
英語で言う「nine(9)」と「new(新しい)」。
ドイツ語でいえば「neun(9)」と「neu(新しい)」。
語源は同じである。

しかし、そうして繰り返される世界は、どこへ向かっているのだろう?
世界は何を望んでいるのだろう。

私なりの答えを、私は自分の最初の作品、『TEAR HEART』の中で明らかにしていきたいと思う。
ただそれも、無限の可能性の一つなのだが。

ちなみにプロモーションムービーはこちらから
気になる人は是非一度ご覧あれ。
posted by 霧島 安曇 at 02:05| Comment(1) | 気になる音楽・映像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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